ケアマネジャーと行政書士が仲良くなって、新しい連携体制を構築しよう！！

地元のケアマネジャーの集いである「ケアマネ集ろう会」において、「作ろう！新しい多職種連携！」をテーマに、ケアマネジャーと行政書士が交流し、親睦を深めるための研修会を開催することになりました。

まず、9月には「遺言、相続、成年後見、民事信託のイロハ」と題し、高齢者福祉と密接に関わる市民法務について学ぶ機会を提供いたします。

ケアマネジャーが病院や薬局、介護サービス事業所など、医療・介護・福祉の専門職との連携を担う存在であるように、弁護士、司法書士、税理士、行政書士など、法律の専門家同士の連携を担うのが行政書士です。

そして、ケアマネジャーと行政書士が互いに協力し合うことで、どのような効果が生まれるのか、一緒に考え、新しい連携体制を築いていきましょう！

※滋賀県大津市の真野・堅田エリアのケアマネジャーの皆様、ぜひご参加ください！その他のエリアや他職種の方々も、参加をご希望の場合はご一報ください。善処いたします。